蛍光灯器具の修理

蛍光灯に限らず壊れてしまうと修理というよりは新しい物への買い替えの方が多いですが

その物への思い入れであったり、統一した器具が付いていて一箇所だけ変えてしまうと

見た目がおかしくなってしまうことから修理をさせて頂くことがあります。

今回はその一つでした。

依頼内容は「スイッチ1つで4箇所全部が点灯するのに一箇所点灯しない」と言うものでした。

そもそも蛍光灯の器具には2種類あります。

グロー球(点灯管)を使用して蛍光灯を点灯させるタイプのものと

もう一つは安定器を使用して点灯させる(点灯管を使用しない)タイプのものです。

今回は安定器を使用する器具でして

原因を調べるため本体を分解して電気が来ているのかを調べます。

テスター(電気が来ているのかを調べる機械)で調べると電気はしっかり来ていました。

いろいろと調べた結果、今回は安定器の交換をします。

同じ安定器は手に入らなかったので同等のものを用意いたしました。

この安定器に交換して配線を合わせながら線と線を圧着していきます。

全部の線と線を圧着し終わり圧着部分を絶縁して・・・

いざ点灯式!!

無事、点灯してくれました!

壊れてしまったすべてのものが元に戻るわけではありません。

買い替えをお勧めすることの方が多いですが大切なものをもう一度使って頂ける

お手伝いが出来ればと僕は思っています。

大切に出来るお手伝いが出来ればと思います。