一点物の踏み台

新人の熊崎(由)です。

最近暖かくなってきて嬉しい反面、花粉の時期が近づいている事が憂鬱です。

花粉対策は早めにしましょう。

この間、店長のお手伝いに連れて行ってもらいました。

玄関の高さが40cmもあり、上り下りが大変というお客様のお家でした。

既製品ではサイズが合わないと言う事で、手作りの踏み台を作ることになったそうです。

勝手口も高さが50cmもあり大変と言う事で一緒に作ることになりました。

最初に玄関・勝手口のサイズに合うように木をカットしていきます。

お客様のお家の雰囲気・玄関タイルに合うブラックウォールナットという濃いめの色を塗ります。

濃いめの色なので、汚れも目立ちませんね。

玄関の高さは25cmにしました。

半分の20cmにしなかったのは、無理なく上り下りができることも重要ですが、下駄箱との間に段差や隙間があると物が落ちるのでそれを防ぐためとお父さんの足が悪く靴を履くときに座って履けるようにという理由から25cmになりました。

色んな優しさが入った高さですね。

固定するときにビスを打ちますが、そこは穴があいてしまい目立ちます。

その穴を埋めるために「ダボ」というものを打ちます。

熊崎も初めて知りましたが「ダボ」とは丸い木を穴に入れてギリギリの所で切って埋める事だそうです。

ダボを打った所は木の色がそのままなので、同じ色で塗ります。

こんなに高さがあった玄関

二段で登れる楽チンな踏み台になりました。

 

玄関が完成したら勝手口も同じように設置していきます。

勝手口の高さは半分の25cmにしてあります。

右下がういているのは、床が悪い為お母さんがすのこを引いているそうで斜めになっています。

その床では補強ができないので、壁の下地に支えを打って補強して浮かせてます。

浮いていても補強がしっかりしているので安心ですね。

どちらもお客様のお家に合う一点物の踏台になりました。

後日、お客様のお家に伺うと「とても楽で助かる」と言って貰えました。

さらにテレビで踏台を使った運動がいいと言うのをみて玄関の段差を使ってその運動をされているそうです。

なかなか合うものがなくてあきらめている方、仕方なくサイズが合わないものを購入して後悔している方など、困っている事がありましたら一度タケイ電器にご相談ください。

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熊崎 由美

熊崎 由美

中学生の女(中3)男(中2)の子供がいる母です。 子育て中の目線、働く女性目線で暮らしに役立つ提案をしていきたいと思っています。日々成長していけるように、電気工事や資格習得も目指しています。
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